【アルコール系除菌剤は、実は乾くと抗菌効果がなくなります】
アルコール系除菌剤は揮発性が高く、せっかく綺麗に除菌をしても数分後には、菌は再度増殖されていきます。
アサカワクオリネスの空間除菌サービスは、乾燥した後も効果が持続。目に見えないバリア(アンフィセル)を張り、数日間、環境によっては数ヶ月間、微生物を不活化させる効果を持ち続けます。
菌をやっつける強力な力を持ちながら、人間やペット、環境に優しい成分で作られているため、病院や食品工場、農場など安全性と衛生的な環境を最も求められる現場でも使用されています。
【菌を強力除菌し、抗菌効果が持続する】
バイオトロール技術「アンフィセル」による保護バリアを形成します。
アンフィセルとは?
一般的に使用されているカチオン性殺菌剤と疎水性ポリマーに基づいた技術です。バイオトロール技術の特長は、主にコロイド懸濁液内の殺生物剤成分の配列と構造化に因るものでこれをアンフィセルと呼んでいます。
アンフィセルの構造により、濡れた場所や乾燥した場所でも変わらずその除菌効果が最大限発揮されます。アンフィセルの高分子構造により、懸濁液体中では浮遊微生物に対して一度の接触で十分な除菌効果があります。